iPS細胞からミニ肝臓を大量製造 再生医療実現に道

iPS細胞からミニ肝臓を大量製造 再生医療実現に道

ほほう。

iPS細胞の活用が進んでますが、今度は肝臓が出来ましたか。

凄いなぁ~。

自分の細胞から、必要な細胞に作り替えて培養して増やし、病気の個所に
正常な細胞をくっつけたり、交換したりする訳ですな。

このミニ肝臓、要するに肝臓の細胞片だと思いますが、これがしばらく時間
置いたら癌細胞に変わっちゃったりしないかどうかをマウスで確認してから、
人体への利用に移るようです。

肝硬変とか肝がんとかになって、肝臓の一部を切り取らなきゃいけなくなった
場合、まず外科手術で幹部をごっそり切り取る訳ですな。

そうすると、残った正常な肝臓が、細胞分裂して少し増える訳です。

でも、ある程度の大きさを確保出来なければ、肝臓としての機能が足りなくて、
普通に生活したり出来なくなってしまう。

もしくは最悪は死んでしまう。

なので、残った正常な肝臓に、この、自分の細胞から作り出した幹細胞を
後日の別の手術で移植してやると。

たぶん、内視鏡手術で肝臓の、前回の手術で切った部分、再生が始まってる部分
にくっつけるんでしょうかね。

それで再生スピードが上がったり、正常な方の肝臓にくっついて一気に大きく
なったりするとか、そんな感じに期待されてるんでしょう。たぶん。

早く実用化されるといいですねぇ~。

まぁ、最初の外科手術で幹部を切り取る方が大変なんだけれども。

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