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zoom RSS 「悲しみのイレーヌ」読み終わりました

<<   作成日時 : 2017/08/04 20:34   >>

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カミーユ警部シリーズ3部作の1作目、「その女アレックス」で衝撃を受け、
やっと2作目の「悲しみのイレーヌ」を購入して読み終わりました。

今回も衝撃でした。

1作目とはまた違った衝撃でありました。

1作目の「その女アレックス」。

日本版の表紙はこれでしたが

画像


原作はただ「Alex」だけで、こんな表紙だそうで。

画像


全然違いますね。

2作目の「悲しみのイレーヌ」、日本の表紙はこんな感じですが、

画像


向こうのは「Travail Soigne (Ldp Thrillers) 」って題名で、表紙もこんな感じ。

画像


エキサイト翻訳によると、フランス語で「細心の仕事」と出ました。

ふむふむ。

Google翻訳だと、「ニートの作品」「きちんとした仕事」という2つの訳が
出ました。

ニートじゃねーし。
なんでやねん。

1作目、冒頭で主人公のカミーユ警部は失意のどん底にいます。
それもこれも、八か月の身重の妻が誘拐され殺されて1年しか経って
おらず、精神的にまいって入院していて、やっと退院して職場復帰
した所だったからです。

そのトラウマもあり、絶対に誘拐事件の捜査は受けないって決めてたのに、
無理やり誘拐事件の捜査をやらされる羽目になります。

という事で、

2作目の「悲しみのイレーヌ」は、その身重の奥さんがまだ生きていた頃に
起きる連続殺人事件を追う警部のお話です。

が、

もちろん、題名からも、1作目の始めの説明からも分かるとおり、奥さんが
最終的には...。

という予測が最初から立つ訳です。

最初からバッドエンドになるに違いないと分かっていながら、捜査状況と
奥さんの事や、妻を愛する警部の献身さとかを交互に読み進めて行くん
ですが...

日本語版460ページあるうち、403ページで第一部が終了となります。

続けて第二部を読み始めると、なんだか???って感じになります。

どういう事???と。

数ページ読み進めて行くと、驚愕と衝撃が走る訳です。

あーっ!!

えーーーっ!?そういう事なのーーー!?と。

そして最後に奥さんが...なシーンでも、分かってはいても、やっぱり

アーーーッ!と声に出してしまったのでした。

凄いわ。この作者の手腕。

これ、映画化したら大変な事になりそうだな。

でも出来なくはない仕上がりというか、映像が瞼の裏に浮かんで来るような
文章なんだよね。

おもしろかったっす。

さて、次ぐけて最後の3作目、「傷だらけのカミーユ」を読みましょう。

ドキドキ...

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