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help RSS アメリカは何故、銃社会なのか

<<   作成日時 : 2012/01/16 21:00   >>

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世界で一番、銃による死者が多い国、アメリカ。

銃の所持が許可されている国は他にもいっぱいあるのに、アメリカは
世界でも群を抜いている。

歴史的な背景はだいたい分かる通りだが、敬虔なクリスチャンが多く、
文化水準も高い国で、なぜこんなにも危険な武器を所持する人が
多いのだろうか。

日本は原爆落とされてたくさん人が死んだので、非核三原則ができたが、
原発と名を変えて、核が国内にたくさん存在する。
平和利用のためとうたっているものの、実際には利益のためだったのが
近年明らかにされた。

アメリカも資本主義社会である。
銃に限らず、いわゆる武器商人と言われる大企業が存在する。
企業であるからには、戦争用の高額の武器だけでなく、庶民用にたくさんの
安価な商品を売りつける事で、広く浅く莫大な利益を生み出したい。

そのため、ボーリング場やバッティングセンター並みに射撃場が運営されて
いたり、新商品をどんどん生み出してコレクター性も高めたりしている。

反対派の国民がたくさん居ても、資本主義だけでなく、訴訟大国であるが
故に、国で禁止したり規制を持たせようとすると、国対企業の訴訟合戦に
発展する。

国よりも企業の方が金を持ってる状態なのだから、幾ら訴訟の対象に
なっても、企業利益を守るためにどんだけ大金をかけても勝つのである。

その仕組みは歴史的敗訴したタバコ業界の比ではない。

武器を売る企業の規模が巨大であるが故に、国民の洗脳はハンパ無い。

クリスチャンの中でも敬虔な方になるモルモン教徒でさえ、銃を持つ。
銃がかっこいいと言うし、持って無い人には自慢したり、空き地に行って
意味も無く空き缶を撃ってみたりする。
射撃場のような専用の場所ですらなく、ただの空き地だったり、自分の家の
庭の中だったり。
周囲に人が居るかどうかや、流れ弾がどうなるかは考えもしない。

銃を持つには免許が必要って事になっているが、州によっては小学生でも
免許と銃を持つ事ができたりする。

商品をたくさん売るためなら、どんな理不尽な事でも、商品を売った金の一部
で自分の会社にとって都合の良いように、権力者も一般大衆も洗脳して
しまう。

小学生に銃を持たせる事を容認する国が、よその国に行って戦争し、
敵対国では子供に銃を持たせて我々アメリカ人を攻撃してくるから非人道的だ
とか言うのである。

洗脳ってのは恐ろしい。

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